クリミア ミサイル複合体「バル」が演習実施

クリミアに配備の対艦ミサイル複合体「バル」が演習で海上の標的に対する攻撃を構築した。
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黒海艦隊報道部の発表によれば、演習では行軍中におけるミサイル攻撃を想定した実践が構築された。

「バル」は最長120キロ先の海上の標的を巡航ミサイルで攻撃する能力を有する。

ロシア国防省は年末に超音速ミサイル「アヴァンガルド」の発射実験を記録した新たな動画を発表している。

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