マドゥロ大統領、国民議会の新議長を米国の回し者と呼ぶ

ベネズエラのマドゥロ大統領は、野党が多数を占める国民議会の新議長を米国の回し者と呼んだ。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

フアン・グアイド(Juan Guaido)氏は数日前に国民議会の新議長に就任した。現在、国民議会は政治的決定を承認するシステムから事実上、除外されている。マドゥロ大統領は国民議会の代わりに、完全に政府の管理下に置かれた制憲議会を招集した。

2018年の記憶に残る発言トップ10
マドゥロ氏は6日、国営テレビの放送でグアイド氏について「マリオネット(操り人形)、米国の回し者だ」と述べ、米国の諜報機関がグアイド氏を指導していると強調した。
先に、ブラジル、カナダ、アルゼンチン、ペルーなど13カ国からなる「リマ・グループ」は、ベネズエラのマドゥロ大統領の2期目就任を認めないとする声明を発表し、新たな大統領選挙を実施し、それまでは国民議会に権力を移譲するよう求めた。

マドゥロ氏は5月の選挙で再選したが、多くの国が同氏の勝利を認めなかった。

マドゥロ氏の2期目(2025年まで)の就任は、1月10日に予定されている。

関連ニュース

コメント