スプートニク日本
金委員長は習主席の招へいにより、7~10日の予定で中国を訪問していた。
新華社通信によると、習主席は「平和と世界の安全保障を担保するため、われわれは非核化を促進し、朝鮮半島における長期的な平和の維持に向け建設的な役割を果たしていく」との構えを示した。
一方、金委員長は非核化政策に支持を表明し、第2回米朝首脳会談において国際社会から承認を得られる合意に達するよう、尽力していくと約束した。
スプートニク日本
金委員長は習主席の招へいにより、7~10日の予定で中国を訪問していた。
一方、金委員長は非核化政策に支持を表明し、第2回米朝首脳会談において国際社会から承認を得られる合意に達するよう、尽力していくと約束した。