ワルシャワの裁判所、スパイ容疑でポーランド人と中国人を逮捕

公共放送のポーランド・テレビは11日、中国のためにスパイ行為をした疑いで、中国通信機器大手ファーウェイのポーランド支店の幹部、ウェイジン・Bという名前の中国人と、ポーランド公安庁(ABW)の元上級職、ピーター・Dという名前のポーランド人が逮捕されたと報じた。
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ポーランド・テレビによると、容疑者2人は8日、ABWによって拘束され、10日夜にワルシャワ地方裁判所が2人を逮捕、3ヶ月間の拘留を決定した。

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報道によると、ABWは容疑者2人の家宅捜査も行ったほか、ファーウェイのオフィスならびにピーター・D容疑者が勤務していたオレンジ社で文書を押収した。

なお2人は容疑を否認しており、供述を拒否しているという。

ピーター・D容疑者は、国の高官らへ秘密裏に情報を伝達していたとみられる政府の通信システム機能に関する情報へのアクセスを有していたとされている。

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