スプートニク日本
「玉兔2号」は月の裏側に着陸してから数時間で月の裏側の画像を地球に送信。
その後、当時、月の表面温度が比較的高かったため「玉兔2号」の電子機器が損傷する恐れがあったことから、7日間スリープモードに入った。
関連ニュース
中国の探査機「嫦娥4号」、月の裏側に着陸成功 テレビ報道