パプアニューギニアで2回の地震が発生

18日、パプアニューギニア沖でマグニチュード5.8の地震が発生した。ロシア科学アカデミー統一地球物理学局アルタイ・ サヤン支部が発表した。
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震源地はラエから北に388キロだった。

震源地での揺れの強さは「破壊的」と評価されている。津波の心配はなく、犠牲者や建物の倒壊に関する情報も伝えられていない。

2回目のマグニチュード5.6地震はラエから北414キロ。

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