深さ100メートルのボーリング孔に2歳児が転落 スペイン 捜索に100人超

2歳のフレン・ロセーリョちゃんは13日、両親が日曜日の昼食を準備している間に姿を消した。ロセーリョ一家はマラガ近郊に住んでおり、フレンちゃんは1人で自宅周辺に外出した際に深い穴に転落した可能性がある。
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スペインでは、違法にボーリング孔を掘って水を手に入れようとする市民が後を絶たない。フレンちゃんが中にいるとみられるボーリング孔は深さが約100メートル、直径は約30センチ。

フレンちゃんが中にいるとみられるボーリング孔は深さが約100メートル、直径は約30センチ。

ロセーリョ一家の自宅周辺では現在、救助隊員やボランティアが数多く活動。ボーリング孔の中から引き上げられた髪の毛の房について、DNAの暫定的分析の結果、髪の毛がフレンちゃんのものであることが判明している。今のところ、他の証拠はない。フレンちゃんが生存しているかどうかについても、分かっていない。

救助活動に携わっている人数は100人を超える。技術者らは、垂直方向と水平方向の2つのボーリング孔を新たに掘ることを計画。これらを用いて、フレンちゃんがいる場所までたどり着くことを可能にするためだ。フレンちゃんがいるとみられるボーリング孔の底まで救助隊員らがたどり着くためには、さらにおよそ3日かかる。

救助活動に携わっている人数は100人を超える。技術者らは、垂直方向と水平方向の2つのボーリング孔を新たに掘ることを計画。これらを用いて、フレンちゃんがいる場所までたどり着くことを可能にするためだ。
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