ソ連のモザイク画、ブーム再燃【写真】

記者で展覧会のキュレーター、エバ・ルヒナ氏はソ連後期のモザイク画や「共産主義の建設者」を描く壁画に関するブログを書いている。21世紀の20年目に近づく今、ソ連のモザイク画が当時生まれていなかった人にすらノスタルジーを引き起こしている。
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ルヒナ氏はインスタグラムでロシア各地からのソ連時代に作られた建物の写真を公開し、コンセプトパターンとして提示している。

Публикация от бетон и кусочки (@rukhina) 24 Июн 2017 в 5:28 PDT

​その写真は永遠に鑑賞できる。少なくとも様々な年齢層のフォロワーはそう述べている。

Публикация от бетон и кусочки (@rukhina) 19 Июн 2017 в 10:21 PDT

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