日産、仏ルノーの新体制を支持

日産自動車は25日、仏自動車大手ルノーがカルロス・ゴーン被告の後任会長に、仏タイヤ大手ミシュランCEOのジャンドミニク・スナール氏を会長に選出し、新CEOにティエリー・ボロレを指名したことを歓迎し、全面的に支持するとのコメントを発表した。ロイター通信が伝えた。
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日産は「ルノーの新経営陣と協力し、アライアンスパートナーであるルノー、三菱自動車とともに、これから自動車業界が直面する厳しい環境を乗り越えていきたい」と発表した。

東京地裁、ゴーン前会長の保釈認めず 証拠隠滅などの恐れで
ゴーン被告と「右腕」である前代表取締役のグレッグ・ケリー被告は昨年12月19日、有価証券報告書への報酬の過小記載の疑いで逮捕された。ゴーン被告は同月21日、特別背任などの罪で再逮捕された。18億5千万円の評価損が発生した個人的な為替取引の権利を日産に付け替えたほか、実業家に日産の子会社から約13億円を不正に送金していた疑いが持たれている。今月11日には東京地検特捜部が特別背任と金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で追起訴。

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