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映像には、ワニが鼻だけを水面に突き出した状態で凍った池で動かない様子が映っている。
国立公園のジョージ・ハワード氏が説明するところ、ワニは水が凍りつく時期を感じ取り、その中で凍りつくのだと言う。これは一種の冬眠状態だという。
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