英国連大使、ロシア帽を自慢

カレン・ピアス英国連大使は厳しい寒さの時はロシア製の毛皮の帽子を付けているとした上で、ロシアのラブロフ外相もこの帽子を気に入ったと自慢した。
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スプートニク日本

国連広報担当は最近開かれた安全保障理事会の会合の写真集を公開した。うち1枚の写真で、ピアス氏はロシアのネベンジャ国連大使と会話し、手に毛皮の帽子を持っている。

ピアス氏はツイッターで写真の状況について「先週、ロシアの大使とニューヨークの冬を生き残るヒントを交換中」と説明した。

その上で「私の帽子は確かにロシア製で、私が最後にモスクワにいた時、ラブロフ外相から非常に賞賛されました」と続けた。

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