千葉市、同性カップルを公認 事実婚も対象

千葉市は29日、同性カップルを公的に認める制度を始めた。毎日新聞が伝えている。
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千葉市役所では同日、公的には結婚していない、あるいは伝統的ではないパートナー間の関係を確認する特別証明書の交付式が行われた。式典には6組が参加。同市の熊谷俊人市長が12人の幸福を祈った。

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同市役所では、事実婚のカップルも対象とした制度は全国で初めてだとしている。今回始まった制度は、証明書を受け取った人に特別な地位を与えるものではないが、通常の家族向けに利用可能となっている様々なサービスや特典を利用できるようになる。とりわけ、証明書の受領者は今後、世帯向け物件への入居申請を提出することができる。式典に参加した簗瀬竜太さん(56)も、パートナーが病院に入院した場合、面会を申し込む際に証明書が役立つことを期待していると話した。

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