チリ沖でマグニチュード5.6の地震

30日、チリ沖でマグニチュード5.6の地震があった。米地質調査所が発表した。
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地震があったのは、協定世界時(UTC)07時44分(モスクワ時間10時44分)。震源地は、チリのタルタル市から南に63キロ。震源の深さは38.6キロだった。

犠牲者や建物の倒壊などに関する情報は伝えられていない。

米地質調査所によると、地震の被害脅威レベルは、犠牲者や経済的損失の確立が低いことを意味するグリーンとなっている。

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