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フラミンゴ、水位低すぎ子育て放棄 ケープタウン

南アフリカ沿岸鳥類保護基金に、ケープタウン各地の沿岸に親鳥に捨てられたと見られる大量の子フラミンゴがいるという情報が入った。救助隊は500羽のうち300羽を救出できた。
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獣医師の推測によると、親鳥は水位が低くなりすぎたために巣を放棄した。現在、獣医師が300羽近い子フラミンゴを保護し、手で餌を与えている。

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