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フィギュア「四大陸」女子SP 米国テネルが首位 紀平は5位【動画】

米国アナハイムで開催の四大陸選手権、女子ショートプログラムは米国のブレイディ・テネル選手が91点で首位を占めた。2位は坂本花織が73.36点で、3位には米国のマライア・ベルが70.02点でつけている。紀平梨花選手は68.85点で5位。
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三原麻衣選手は65.15点で8位。

テネルは昨シーズン、全米選手権でチャンピオンに、今シーズンは銀メダルを獲得していた。

今シーズンのグランプリファイナルで優勝の紀平梨花選手は、四大陸選手権開始前のトレーニング中に手の指を負傷していた。

四大陸選手権は欧州を除く、全世界の国、地域の選手らが参加して行われる大会。

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