北オセチア出身力士 3度の心臓手術後、意識回復

心臓の手術を受けていた世界相撲選手権のチャンピオン、アラン・カラエフ選手の健康状態について、術後、意識を回復したニュースがSNS上に流れた。ロシアのキックボクシング連盟のエドゥアルド・アダエフ副会長が自分のSNS上に明らかにした。
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アダエフ副会長は、「心臓外科医によって命は救われた。アランの健康状態についてはまだ語れないものの、これはもう死との戦いで勝利したと呼べる」と喜びを示している。

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アラン・カラエフは北オセチア出身。アームレスリング世界選手権で7度も優勝し、世界相撲選手権で5冠チャンピオンの座に輝いている。カラエフは心臓弁の破裂で一連の手術を受けており、少しでも容態が改善し次第、日本で治療を受けることになっている。

アダエフ副会長は「安倍晋三首相は日本でのアランの治療を承諾した。日本では世界レベルの医師らがこれにとり組むことになっている。だが現時点ではアランは動かせる状態にないため、日本行きはしばらくの間、延期されている」と書いている。

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