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「おそらく別のバリアントが出てくるはずだ。私は、自分の人生で目にする最後のハリー・ポッターではない。現にすでに別の映画も数本とられているじゃないか。」
ラドクリフ氏のいう続編とはおそらく2016年に上梓された『ハリー・ポッターと呪いの子』を指すものと推測されている。
ラドクリフ氏はすでに名画入りしている『ハリー・ポッター』がこれからどう展開していくのか、興味を持っている。
「映画が再上映されたり、新たな映画やひょっとするとシリーズもつくられたとしたらおもしろいだろうなぁ。喜んで観たいよ。」
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