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クライチク氏の所属政党は、サンドイッチを盗んだことは容認できない行為だと指摘した。
クライチク氏は「私はレジの近くに立ち、店員3人はただおしゃべりをしていた。私は3分待った後、彼らのセキュリティシステムをチェックすることにした。私は人生で初めて盗みをした。そして成功した。そこではすべてが防犯カメラに映っているのに、誰も私を追いかけてこなかった」と、店員が応対してくれなかったためサンドイッチを盗んだと説明した。
なおクライチク氏は盗んだことを謝罪し、「社会実験」を後悔していると述べた。またクライチク氏は、サンドイッチを盗んだ後で店に戻り、代金を支払ったと語った。
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