有名な写真「キス」の水兵が米国で死去

第二次世界大戦終結を喜んで女性にキスをする姿が写真に収められた元米兵のジョージ・メンドンサさんが死去した。95歳だった。NBCテレビが18日、娘のシャロン・モラーさんの話をもとに報じた。
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モラーさんによると、死因は急性心不全。メンドンサさんは、米東部ロードアイランド州ミドルタウンの介護施設で死去した。なおメンドンサさんは2月19日が誕生日で、生きていれば96歳を迎えていたはずだった。

写真の中でメンドンサさんがキスをしている白い看護服を着た女性は2016年9月に92歳で死去した。

1945年8月14日、米ニューヨークのタイムズスクエアには、トルーマン第33代米大統領が対日戦争終結を発表したのを受け、歓喜する200万人以上の人々が集まった。 当時21歳だったグレタ・フリードマンさんも終戦を知り、町へ出かけた。そして近づいてきた若い水兵にキスされた。

1945年8月14日、米ニューヨークのタイムズスクエアには、トルーマン第33代米大統領が対日戦争終結を発表したのを受け、歓喜する200万人以上の人々が集まった。

当時21歳だったグレタ・フリードマンさんも終戦を知り、町へ出かけた。そして近づいてきた若い水兵にキスされた。なお2人はそれまで一度も会ったことはなかったという。その瞬間を写真家のアルフレッド・アイゼンスタット氏が撮影した。

その後この写真はライフ誌に掲載され、すぐさますべての米国人にとって第二次世界大戦勝利の象徴となった。

写真は世界中で「キス」という作品名で知られているが、正式なタイトルは「タイムズスクエアの対日勝戦記念日」。

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