露の環境保護活動家ら、捕鯨禁止を呼びかけ

ロシアの環境保護活動家らが、捕鯨を行っている国々について、これらの国が捕鯨を禁止、あるいは制限するべきだと提言した。国連とノルウェー国王ハーラル5世に宛てた公開書簡に、ロシアの複数の環境保護団体の指導者らが署名。公開書簡は、同国の環境政党「緑」のウェブサイトに掲載されている。
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本明らかにされたところでは、ノルウェーはデンマークやアイスランド、日本と並び、捕鯨を積極的に行っている国の1つで、毎年の捕獲割当量を最近拡大させたという。公開書簡では、まさにそのことによって、「北極圏海域におけるクジラの個体群に対する脅威」が作り出されたとしている。

クジラのユニーク性については、かなり以前から全世界の研究者らによる本格的な研究の対象となっており、研究者らはクジラに理性の萌芽が存在し得ると認めている。環境保護活動家らは、捕鯨を積極的に行っている国々について、人道主義の基盤を損ねていると確信している。

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