トランプ大統領は最低男優、ホームズ&ワトソンは最低映画 ラジー賞が決定

23日、2018年の最低映画を決めるゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)が発表され、トランプ米大統領が最低男優賞、コメディ映画「ホームズ&ワトソン」が最低映画賞に選ばれた。
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「ホームズ&ワトソン」は最低映画賞や「最低前日譚・リメイク・盗作・続編賞」を含む計4つの賞を「勝ち取」った。

トランプ氏はドキュメンタリー映画「デス・オブ・ア・ネーション」と、マイケル・ムーア監督の「華氏119」」で最低男優賞に選ばれた。

ノミネートと受賞者はオンラインで24カ国からの参加者1000人の投票で選ばれる。投票者はオンラインで登録し、登録費用(約4400円)を支払う。

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