4階建ての建物とほぼ同じ高さの雪だるま、露に出現 機械を使わずに制作【動画】

4階建ての建物と同じぐらいの大きさ(高さがほぼ12メートル)の雪だるまが、モスクワ州に隣接するトヴェリ州で作られた。制作に携わったのは、4人の地元住民。
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この雪だるまの制作には20日間かかり、147時間にわたる作業とシャベル7本、スクレーパー1本、長さ120メートルのロープ、たらい1個、そして莫大な量の雪が必要となった。制作過程は動画に撮影されている。

この雪だるまは、ロシア国内で人気のあるユーチューブチャンネル「slivkishow」が主催したコンクールに参加するために若者らが作ったもの。コンクールの規則によると、最も身長が高い雪だるまを手作業で作る必要があり、機械を利用してはならないとされ、手で使える道具としてはシャベルや脚立などのみが許されている。雪だるまの形状は3つの球からできていなければならない。コンクールの主催者らは、賞金として10万ルーブルを提示。コンクールには全体で、ロシアや諸外国から数千人が参加した。

完成した高さ12メートルの巨人は、議論の余地のない優勝作品となり、今では地元の観光名所。訪れた人々はみな、喜んで雪だるまと一緒に写真に納まっている。

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