パキスタン軍、領空侵犯したインド軍機2機を撃墜したと発表【写真・動画】

パキスタン軍は、インドと領有権を争うカシミール地方で領空侵犯したインド軍機2機を27日朝に撃墜したと発表した。
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パキスタン軍の報道官アシフ・ガフール少将はツイッターに「パキスタン空軍の攻撃に対して本日朝、インド空軍が統制線(カシミールの2つの隣国を隔てる事実上の国境)を侵犯した。パキスタン空軍は、パキスタンの領空を侵犯したインド軍用機2機を撃墜した。うち1機はアザド・カシミール地域に、もう1機は統制線付近に墜落した」と投稿した。

インドとパキスタンには政治的、歴史的、また特にカシミール地方の領有をめぐる領土に関する意見の相違があり、両国は緊張関係にある。カシミール地方は、国境線が曖昧な係争地。ここには独立あるいはパキスタンへの統合を目指す分離主義者が大勢いる。

2月14日にカシミール地方でインドの治安部隊に対する自爆攻撃があり45人が死亡したあと、状況は悪化した。同攻撃に関しては、イスラム過激派「ジェイシモハメド」が犯行声明を出した。26日、インド空軍はカシミール地方のパキスタン側にある「ジェイシモハメド」の拠点を攻撃した。空襲により大勢の過激派戦闘員が死亡、過激派の輸送手段、武器、弾薬も完全に破壊された。

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