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この赤ちゃんは昨年8月、妊娠24週の時に帝王切開で誕生。栄養管理などを受けて3238グラムにまで成長し、大きな病気もなく今月20日に退院した。
元気に退院した男の子としては、生まれた時の体重が世界最小だという。
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