人気アプリのティックトックに制裁金 未成年者情報の違法収集で

ショート動画共有サービス「ティックトック」が、インターネット上での子どものプライバシー保護を定めた法律に違反したとして、米連邦取引委員会(FTC)によって600万ドルという記録的な額の制裁金を科されることになった。
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指摘によると、当初問題となっていたのは、2017年にティックトックと統合された類似のサービス「Musical.ly」だった。FTCによる要求は現在、統合されたアプリにも関わるものとなっている。違反に対する制裁金の額については、似たような事案の歴史上最大と指摘されている。

法律による要求に反して、アプリは13歳未満のユーザーらの個人情報を親の同意を得ないまま収集。これらの情報の中には、ユーザーの電子メールアドレスやIPアドレス、位置情報などの情報が含まれている。

​FTCはティックトックに対し、13歳までの子どもによって撮影された全ての動画をサービスから削除するよう要求。

開発者らは要求を認め、13歳未満のユーザーが動画を投稿することを禁止する更新版アプリを既にリリースしている。

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