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以前、マスク氏はツイッターで自分のミームレビュー登場をほのめかしていたが、それが冗談かどうかは誰にも分からなかった。その際のマスク氏のツイッターは単に新しいミームになっていた。
ピューディパイのショーでの評価対象にはマスク氏自身のミームも含まれた。子ども向けアニメ「マダガスカル」のミームは、そのタイトルに「ガソリン車(gascar)」の意味がかけてあることからテスラ社の創設者として、マスク氏は高評価を与えることはできず、6点をつけた。
その代わりに、自分の顔が人気ミュージシャンのポスト・マローンと一緒になったミームにマスク氏は喜び、10点中8点をつけた。
マスク氏は英国女王とのミームも気に入った。
ただしご用心。女王がどちらの方向に進まれるかはわからない。
しかし、SNSユーザーのその後の反応から判断すると、レビューの最も鮮明な瞬間は、プールで死んだ鹿のミームに見せたマスク氏の激しい反応だった。
私のイルカが動かないのはなぜ?
多くの人々は、マスク氏の次のミームへの反応に驚かされている。
またユーザーは、新たなミームのジョークを追加し始めた。