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骨髄移植後にHIV消滅か 3例目、研究者ら発表

骨髄移植を受けた後にヒト免疫不全ウイルス(HIV)が消滅した可能性がある3人目の患者の存在が発表された。この患者はドイツ在住。ニュー・サイエンティスト誌が研究者らの話をもとに伝えている。
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この患者は、ある遺伝子が突然変異したドナーの骨髄を移植する手術を受けていた。今回の事例は、HIVに感染していた患者の体内から同ウイルスが消滅した例としては、知られている中で既に3例目。今回その3人目となった「デュッセルドルフの患者」については、ユトレヒト大学の研究者らが発表した

英国ではこれに先立ち、HIVに感染していた同国在住の患者の状態が、骨髄移植を受けた後に改善したと報じられていた。

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