フィギュア特集

「メドベージェワは世界選手権に出場するにふさわしくないという意見を誰かが故意にかきたてている」=ISU

国際スケート連盟(ISU)技術委員会のアレクサンドル・ラケルニク副委員長は、フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワについて世界選手権のロシア代表メンバーにふさわしくないとの議論が繰り広げられていることについて、誰かが故意に「かきたてている」との見方を表した。
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先にロシア・フィギュアスケート連盟は、日本の埼玉で3月18日~24日に開催される2019年世界フィギュアスケート選手権のメンバーを発表した。

さいたまアリーナで世界選手権に臨むフィギュア・ロシア代表 (3月18日~24日)
代表メンバーには、ソフィア・サモドゥロワ、アリーナ・ザギトワ、そしてエフゲニア・メドベージェワが選ばれた。2015年世界選手権で優勝したエリザベータ・トゥクタミシェワは補欠となった

ラケルニク氏は記者団に「メドベージェワは世界選手権に出場するにふさわしくないと考えている人々がいる。だがこれは、その意見が正しいという意味ではない。ただ誰かがこの意見をかきたて、増大させているだけだ。誰かにとってはこれが必要なようだ。私は時折プレスとのやり取りに疲れることがある」と述べた。

またラケルニク氏は、トゥクタミシェワのルッツは理想的だと指摘し、「これ以上のルッツは見たことがない」と述べる一方、「だがフィギュアスケートは一つのジャンプで構成されているわけではない」と語った。

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