NZモスク銃乱射事件 死者数が50人に

15日、ニュージーランドのイスラム教礼拝堂(モスク)襲撃で重傷を受けていたサウジアラビア人のモフセン・アリ・マジニ氏が同日夜、死亡した。サウジアラビアのイブラヒム・アリ・アサフ外相が明らかにした。
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アリ・マジニ氏の死亡でこの事件による死者数は50人に達した。さらに50人を超える負傷者が病院に入院している。

15日、クライストチャーチ市の2か所のモスクで銃乱射事件が発生した。同国のアーダーン首相は事件をテロと断定した。ニュージーランドでこれだけ大量の殺害事件が起きたのは1943年以来初めて。1943年の事件はフェザーストーンの軍事捕虜収容所で起きた暴動で、48人の日本人兵捕虜とニュージーランド人1人が殺害された。

NZモスク銃乱射事件 死者数が50人に
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