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トランプ氏はツイッターで「グーグルは米国ではなく中国と中国軍を支援している。ひどい！」と非難。
続けて「良いニュースは（米大統領選挙で）トランプじゃあなく、いかさまヒラリー・クリントンを助けたことだ。結果はどうなったかな？」との持論を展開した。
この投稿に対し、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのビビアン・サラマ記者がグーグルの広報担当の声明として「私たちは中国軍と働いていません。私たちはサイバーセキュリティ、求人、健康管理を含む多くの分野で国防総省など米国政府と働いています」とツイートした。
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