フィギュア特集
ザギトワ選手、ドーピング検査で深夜まで拘束される
18:56, 22 3月 2019
© Sputnik / Alexandr Vilf
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平昌五輪で金メダルを獲得したロシアのフィギュアスケート選手、アリーナ・ザギトワ(16)が、日本の埼玉で開催中のフィギュアスケート世界選手権でショートプログラム(SP)終了後に、ドーピング検査で深夜まで競技会場に拘束された。
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女子ショートプログラム(SP)で、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手(82・08点)がトップに
2019年3月20日, 20:57
ロシアのスポルト・エクスプレス紙によると、
ザギトワ選手
がドーピング検査を終了して会場を出たのは現地時間で深夜3時だった。
検査手続きは合わせて約5時間にわたったという。
まもなくザギトワ選手は世界選手権で女子シングル・フリースケーティング(FS)の演技を行う。
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