カリーニングラード中心部で500キロの砲弾が見つかり、処理される
23:25, 27 3月 2019
© Sputnik / Vitaliy Ankov
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ロシア・カリーニングラード中心部で、建設作業中に大祖国戦争中の重さ約500キロの大口径砲弾が見つかり、バルト艦隊の工兵らが処理した。
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工兵らは1日で45ミリ砲弾1発、爆発物5個、砲弾6発も処理したという。
砲弾などはすべてカリーニングラード州の演習場に運ばれ、爆破によって処理された。
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