スプートニク日本
「クブラト・プレフ氏が私に対してあのような非プロフェッショナルな態度を取ったことに気まずく感じ、幻滅しています」
ラバロさんによると、プレフ選手は続けて彼女の臀部を掴み、両手で握った。
プレフ選手はこの件に関して、彼女が古くからの友人であり、試合後の感情が高まった時にキスをしたとした上で、彼女は全く気分を害さなかったとの認識を示した。
プレフ選手はヘビー級のボクサーで、ヨーロッパアマチュアボクシング選手権(2008)で優勝し、AIBA世界ボクシング選手権(2005)では銅メダルを獲得した。
関連ニュース