ロシア下院、クリルにおけるロシア軍の行動は、日本に対する脅威を有していない

ロシア下院(国家会議)防衛委員会のユーリー・シヴィトキン副委員長は、クリル地域におけるロシア軍の活動について、日本対する何らかの脅威、あるいは何らかのアグレッシブな計画を有するものではなく、ロシアの防衛力の強化と関連していると述べた。
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2日、クリル諸島(千島列島)で軍事演習が始まった。演習には約500人の軍人、戦車など最大70の軍事機器が参加した。これを受け、日本はロシア側に抗議した。

またシヴィトキン副委員長は日本外務省に対し、ロシアとの平和条約問題に取り組むよう助言した。

シヴィトキン氏は「クリルはロシア連邦の領土であり、これは揺るぎないものである。これは我々の祖国の境界であり、防御力の強化は、言うまでもなく我が国の優先事項である。その際には、最近行われた日米合同演習の枠内における緊張のエスカレーションが考慮される...  防御力強化の枠組みの中でどこに、どのような防衛施設を構築するかは、我々の権利である」と指摘した。

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