F16戦闘機、自らの射撃で損傷 オランダ 

オランダ空軍のF16戦闘機はレーワルデン空軍基地で行われた演習で深刻な損傷を受けた。
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オランダ放送協会が報じるところ、2機のF16戦闘機が1月21日に射撃した。うち1機が自らの射撃によって損傷した。機体表面が損傷し、弾薬の一部がエンジンに入り込んだ。

けが人は出なかった。パイロットは演習場敷地内に着陸した。

​オランダ空軍は内部調査を行っている。

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