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綱渡りを行っていたエスペン・ハトレスコグさんは高度900メートルでバランスを崩し、落下。ハトレスコグさんは安全帯を装着していたため、一時は谷間に宙ぶらりんの状態になったが、再び綱の上に戻り、先に進み始めた。
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