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ネイサン・チェンの出したスコアは199.49点。2位の同じく米国のヴィンセント・ジョウは198.50点とわずかにこれに及ばなかった。3位には日本の宇野昌磨が189.46点で入った。
ロシアのラズキンとアレクサンドル・サマリンは8位と9位に終わった。
男子フリーを終えた段階で米国は大きくリードしており、国別対抗戦の優勝はほぼ確実。米国の順位点は91点。
銀メダルを争うのは日本(順位点79点)とロシア(同70点)と見られる。明日13日にはペアのフリーと女子フリーが行われる。
米国のネイサン・チェンがフリーで現在1位 199.49点をマーク! 宇野は3位
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