ダライ・ラマの輪廻転生は中国法に従う必要あり=外務省

中国外務省の陸慷報道官は、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマの後継者を決める「輪廻転生」が「中国の法律に従う必要がある」と述べた。肺の感染症のため入院したダライ・ラマの容態について質問を受けた報道官が答えた。
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ダライ・ラマは12日、インドの病院を退院した。

上記の法律は、「宗教に関する新規則」と「チベットの生きたブッダの輪廻転生の管理に関する規則」を含んでいる。

ダライ・ラマ14世が入院 容態は安定
これら規則によると、仏教機関は聖職者の輪廻転生のために中国政府に申請する必要がある。

一方ダライ・ラマは先のロイターのインタビューで輪廻転生について次のように述べている。

「将来的に、2人のダライ・ラマが現れ、1人はこの自由な国から、1人は中国で選ばれた場合、(中国で選ばれたダライ・ラマ)を信用して尊敬する人は誰もいないでしょう。そのため、これは中国にとっての更なる問題です。それはあり得るし、起こりえます」

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