ロシア下院、「ルー・ネット」の安定に関する法律を採択

ロシア下院(国家会議)は、最終的な第3読会で、ロシアのインターネット(ルー・ネット)の安全かつ安定した稼働に関する法律を採択した。法案は、外国からインターネットの機能に対する脅威が生じた場合に、インターネットの稼働を危険から守るためのもの。
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モスクワでネット規制反対デモ【写真】
法律は、ロシア連邦通信・情報技術・マスコミ監督庁にネットワークのモニタリングと制御を行うセンターを設立することを規定している。同センターは、あらゆる「異常な」状況においても通信サービスの可用性を保障するほか、そのような場合のオペレータの作業も調整する。

法律は11月に施行されるが、情報セキュリティの暗号化とドメイン名の国内システムに関する規定は例外となり、2021年1月1日に施行される。

ロシア上院(連邦会議)は、4月22日に法律を審議する。

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