最優秀舞台作品に与えられる「ゴールデン・マスク」の受賞作決定

今月15日モスクワで第25回「ゴールデン・マスク」演劇祭が終了し、今年の受賞作品が決定した。「ゴールデン・マスク」に輝いたのはアレクサンドリンスキー劇場(サンクトペテルブルク)の『オプティミスティック・トラジディー』とグローブス劇場(ノボシビルスク)の『ピアニスト』。
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今年で第25回を数える「ゴールデン・マスク」の授賞式が16日にボリショイ劇場で開催された。今年はドラマ・人形劇関連では791作品、バレエ・オペラ関連では302作品が上演された。受賞者に「ゴールデン・マスク」を手渡したのは演劇界の巨匠レフ・ドージン氏だ。受賞式の中でドージン氏は、芸術の自由を主張する演出家のキリル・セレブレンニコフ氏に賛同し、「我々は一丸となって舞台芸術を支えていく」と発言した。

今年の最優秀作品に選ばれたのはアレクサンドリンスキー劇場(サンクトペテルブルク)の『オプティミスティック・トラジディー』(大形式演劇部門)とグローブス劇場(ノボシビルスク)の『ピアニスト』(小形式演劇部門)の2作品。

「ゴールデン・マスク」演劇祭はロシア演劇人同盟の主催で開催され、今年で第25回を数える。ロシア全土からドラマ、オペラ、バレエ、人形劇の各部門でシーズン初演作品を集め、最優秀作品、演出、男優、女優などの各部門でノミネートを行う。

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