スプートニク日本
キックスターターの社員らによる話では、ゲームカテゴリーは開設以降、10年間全体にわたって安定した成長を示しており、これまで各ゲームプロジェクト向けに集められた資金の総額が最近、10億ドルを上回ったという。
集められた資金は1万7千作を超える数の様々なゲームの支援に充てられ、これらのゲーム作品の中には、『The Banner Saga』『Shovel Knight』『Darkest Dungeon』『Undertale』『Pillars of Eternity』など、正真正銘のヒット作となったいくつかのプロジェクトが含まれている。
関連ニュース