トヨタなどの日本企業、自動運転技術開発に10億ドル出資

日本の複数の大手企業が、米配車大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転技術の開発部門に約10億ドルを出資する。共同通信が19日、報じた。
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ウーバーに出資を行うのは、携帯電話事業を行うソフトバクグループ、大手自動車メーカーのトヨタ自動車、自動車部品大手デンソー。

各企業はほぼ同額の資金を投じる。

同取引は今年の9月までに完了する見込み。

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