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同原発はクリミア半島全体に電力を供給するはずだった。それぞれ出力1ギガワットの1号機と2号機を建設し、将来的に合計出力を4ギガワットまで増加する計画だった。
原発に隣接するショルキノ市はリゾートに方向性を変え、原発ではしばらくの間、有名なレイブフェスティバル「Kazantip」が開かれていた。
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