日米、サイバー攻撃が武力攻撃を構成し得ると確認=河野外相

河野太郎外相は日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)後の記者会見で、サイバー攻撃が日米安保条約第5条の適用上武力攻撃を構成し得ることを確認したと明らかにした。
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2プラス2は19日、米国務省で開かれた。

河野外相によると、5月1日の新天皇即位後、トランプ米大統領が同月内に、初めて新天皇と会見する国賓として来日する。

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