ロシア、人口100人の村でもネット環境を整備へ

ロシア情報技術・通信省は、人口100人以上の居住地にインターネットに接続できる環境を整える改正通信法を用意した。メドベージェフ首相が閣議で発表した。
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現行法では、人口250〜500人の居住地域を対象に、ロシア最大手通信事業者「ロステレコム」がインターネット環境を整える。

メドベージェフ氏は「以前のように250人ではなく、計100人の居住地でも機器が設置される」と述べた。

ロシアの調査機関「全ロシア世論調査センター」が昨年行った調査によると、ロシアでは81%の国民がネットを利用している。65%が毎日ネットを利用している。18〜24歳では、この割合は97%にのぼる。

「世論」基金が2017年12月から2018年2月に調査したデータによると、ロシアで1ヶ月に少なくとも1度はネットを利用した人は8380万人で回答者の72%となった。ロシアの総人口は1億4450万人だ。毎日ネットを利用している人数は7470万人で回答者の63.8%にあたる。

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