マクロン大統領:シェンゲン協定を見直し、加盟国を減らす必要がある

フランスのマクロン大統領は記者会見で、シェンゲン協定を見直す必要があり、複数の加盟国が除外される可能性があるとの見方を示した。
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マクロン大統領は「開かれているためには境界を持つ必要がある。受け入れるためには家が必要だ。つまり境界が必要であり、規則が必要だ」と指摘した。またマクロン氏は移民政策を見直す必要があるとし、なぜなら「自分たちを守っているその境界を保っている」欧州は重要だからだと強調した。

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マクロン氏はまた、強くかつ主権を持つ欧州は「アフリカ及びそのような移住を回避する必要があるすべての国に関する協力や開発の野心を見直す」必要があるとし、「だが欧州には難民の地位に関する確実な論拠のある権利があり、連帯責任を伴う」と述べ、「まさにこれらを基盤にシェンゲン協定を改革する必要がある」と述べた。

またマクロン氏は、改革後にはシェンゲン協定の加盟国が減少する可能性もあるとし、欧州に到着した移民の受け入れに参加していない国は除外される可能性もあると述べた。

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