エンジンから出火したボーイングが南アフリカに着陸 その様子が撮影される【動画】

航空会社エア・ジンバブエのUM642便(ボーイング767型機)が28日、エンジンから出火したため、南アフリカのヨハネスブルグの空港に引き返した。ザ・サウス・アフリカンが報じた。
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同便はヨハネスブルクからジンバブエの首都ハラレに向かっていた。

ツイッターに、アカウント名PigSpotterさんが、エンジンの1つから炎を噴き出している同機の動画を投稿した。

ジンバブエの新聞iHarareは1つの説として、エンジンに鳥が巻き込まれたのが原因の可能性があると報じた。

なお、乗員乗客にけがはなかった。

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