メキシコで200人の子どもが食中毒 こどもの日に

メキシコでこどもの日にあたる1日、ゲレーロ州でおよそ200人の子どもがスープを食べて食中毒になった。州知事が発表した。
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同国メディアによると、小学校の生徒が伝統のスープ「ポソレ」を食べた後、体調が悪くなった。子どもをはじめとする108人が病院に搬送された。彼らの容態は安定している。

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