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MOMO3号機は、目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達した。
MOMO3号機の全長は10メートル、直径は50センチ。重さ20キロまでの観測機器を積むことが可能。
また約4分間の無重力状態をつくることができるため、NHKは、「インターステラテクノロジズ」は今後、「この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考え」と報じている。
MOMOは人工衛星を軌道に投入することはできない。そのため「インターステラテクノロジズ」の次の目標は、人工衛星の軌道投入となる。同社は2023年までに人工衛星を搭載できるロケットを打ち上げる計画。
なおMOMOの打ち上げは今回が3回目だった。1回目と2回目は失敗に終わった。1回目は2017年7月30日に行われた。