「不滅の連隊」運動に50万人が参加 モスクワ

50万を超える人びとがモスクワの赤の広場で行われた「不滅の連隊」運動に参加し、大祖国戦争の英雄の肖像写真を手に行進した。
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主催者発表では、行進した人の列の長さは4.5キロに迫った。

プーチン大統領は5年連続でこの運動に参加。前線に立った父親の肖像写真を手に、行進を先導した。

「不滅の連隊」運動はロシア全土、そして日本など国外でも実施されている。

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